Greentapのおいしさの秘密

料理がおいしくなる理由

おいしい水が、
料理もおいしくする。

Greentapのおいしさは、飲み水だけではありません。
植物ミネラルエキスが含まれたミネラル in ウォーターを料理に使うことで、お味噌汁のうまみやコクをアップさせたりすることが分かっています。

ミネラル in ウォーターで、味噌汁の旨味とコクがアップ

  • 味覚センサー※結果

    浄水*1とミネラル in ウォーター*2でつくった味噌汁を比較したところ、ミネラル in ウォーター*2でつくった味噌汁の方が旨味とコクのスコアが高い結果に。

    *1: 東京都の水道水を市販の浄水器でろ過した水
    *2: *1の浄水にサントリー製植物ミネラルエキスを加えた水

    • ※(株)インテリジェントセンサーテクノロジー社の味覚センサー
  • 官能:おいしさ評価

    ミネラルinウォーター*2でつくった味噌汁は、浄水*1で作った味噌汁よりも味が濃く、​旨味も増し、なめらかであるという結果に。​​
    使用する味噌の量を30%減らしても、ミネラル in ウォーター*2を使用したものは、総合評価でよりおいしくなりました。

    実践女子大学生活科学部食生活学科調理第一研究室 数野千恵子教授監修の下、学生及び助手計38名に対して、液体インスタントみそ(非減塩タイプ)を浄水*1で作った味噌汁の点数を0点としたときに、浄水*1とミネラル in ウォーター*2でそれぞれ作った味噌を減量した味噌汁が何点になるか、アンケート調査を実施。

    *1, 2: 定義は味覚センサー結果と同じ​

ミネラル in ウォーターで茹でるだけで、歯切れのよい​パスタに

  • 破断強度※結果​

    ミネラル in ウォーター*2でつくったパスタは、一般的な浄水*1のものよりも潰すために必要な力のスコアが低い結果に。より歯切れのよさがあることがわかりました。

    • ※RHEONER Ⅱシリーズ クリープメーター RE2-33005S 株式会社山電で測定​

    *1, 2: 定義は味噌汁の味覚センサーと同じ​​

  • 官能:おいしさ評価

    ミネラル in ウォーター*2でつくったパスタは硬さ、歯切れの良さ、つや、総合的なおいしさのスコアが高い結果に。

    実践女子大学 生活科学部食生活学科調理第一研究室 数野千恵子教授監修の下、学生及び助手計14名に対して、ミネラル in ウォーター*2と浄水*1をそれぞれ使って茹でたパスタを食べ比べをしてもらい、浄水*1の点数を5点としたときにミネラル in ウォーター*2を使ったものが何点になるかのアンケート調査を実施。

    • ※パスタの種類、性質によっては同等の効果が得られない場合があります。​

    *1, 2: 定義は味噌汁の味覚センサーと同じ​​

ミネラル in ウォーターで割ると、ウィスキー​もまろやかに

  • 味覚センサー※結果

    ミネラル in ウォーター*4でつくったウィスキーの水割りは、浄水*3でつくったものよりもまりやかさのスコアが高い結果に。

    国産ウィスキー水割り、味覚センサー評価による。​

    • ※まろやかさは酸味センサーの数値を逆にとったもの​

    *3: 神奈川県の水道水を市販の浄水器でろ過した水​
    *4: *1の浄水にサントリー製植物ミネラルエキスを加えた水

  • 色味の変化

    ミネラル in ウォーター*4でつくったウィスキーの水割りは、より濃い色味に*5

    浄水*3水割り(左) ミネラル in ウォーター*4水割り(右)
    L値*6 96.66 95.42
    b値*6 12.58 15.00

    国産ウィスキー水割り、味覚センサー評価による。​

    • ※ウィスキーの種類、性質によっては同等の効果が得られない場合があります

    *3, 4: 定義はウィスキーの味覚センサーと同じ​
    *5: 色度計のL値の低減(色味の深み)と、b値の増大(色味の黄色さ)を示す
    *6: 色度計の分析値

ミネラル in ウォーターで、炭酸水の苦味を抑えてマイルドに

  • 凍結画像結果

    浄水*1とミネラル in ウォーター*2で炭酸水をつくったところ、ミネラル in ウォーター*2の炭酸水はより細かな泡を形成することがわかりました。

    日本電子株式会社:Scanco
    Medical 社製 μCT50スキャーナーによる測定

    *1, 2: 定義は味噌汁の味覚センサーと同じ​

  • 官能:おいしさ評価

    ミネラル in ウォーター*2でつくった炭酸水は苦味の強さが大幅に下がり、喉越しが大幅にアップしました。​

    実践女子大学 生活科学部食生活学科調理第一研究室 数野千恵子教授監修の下、学生及び助手計30名に対して、ミネラル in ウォーター*2と浄水*1をそれぞれ使って炭酸水を飲み比べを実施し、相対評価。​

    *1, 2: 定義は味噌汁の味覚センサーと同じ​

※味覚センサーとは

味覚センサーは、人間の舌と同じ機能を持ち、さまざまな食品や医薬品などの「味」を数値化できる装置です。生体の味覚受容体は数100〜1000 種類もの化学物質を受容して味を認識及び部分認識するため、そのメカニズムは非常に複雑です。九州大学大学院の都甲教授と(株)インテリジェントセンサーテクノロジー社が、世界で初めて実用化に成功しました。

(株)インテリジェントセンサーテクノロジー社による味覚センサーについての詳細はこちら